9歳から20年くらい団地で暮らしていたので・・・なんだか愛着がある風景なんですね。
階段の踊り場とか自転車置き場とか・・・
自然の緑にではなく、コンクリートの無機質な景色に、懐かしい情緒を感じたりするっていうのは、いかにも東京っ子ならではなんですが、嫌いじゃないですね、そういうのは。
是枝裕和
9歳から20年くらい団地で暮らしていたので・・・なんだか愛着がある風景なんですね。
階段の踊り場とか自転車置き場とか・・・
自然の緑にではなく、コンクリートの無機質な景色に、懐かしい情緒を感じたりするっていうのは、いかにも東京っ子ならではなんですが、嫌いじゃないですね、そういうのは。
是枝裕和